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池袋でディープトーキョー体験の巻 #04 本屋を超えた本屋さん | Tokyo Trip

トーキョートリップ物語 03/15 更新

池袋でディープトーキョー体験の巻 #04 本屋を超えた本屋さん | Tokyo Trip

ルミネマガジン編集部がゆく! トーキョートリップ物語 まだ知らない東京を旅する、3人娘の珍道中。

池袋でディープトーキョー体験の巻

#04
本屋を超えた本屋さん
@天狼院書店

天狼院書店

ニッポンのサブカルをつまみ食い

池袋でディープカルチャー体験の地図

フランス人ピーちゃんの友人カップル、ガブリエル&サラが日本に滞在して1週間。日本には既に詳しいふたりだけに、彼らには新しい発見をしてほしい。そこで、ここなら彼らも驚いてくれるはず…とやって来たのが「天狼院書店(てんろういんしょてん)」。実はピエールお気に入りの本屋さんなのだが、そのお気に入りのワケは「ジャパニーズこたつ」!

 

天狼院書店の“こたつ”席

テーブル席だけでなく“こたつ”があるのが、天狼院書店の特徴。コーヒー(¥420)はイタリア式で淹れられるこだわりの一杯。見栄えが華やかなジャーパフェ(¥650)は人気メニューのひとつ。

ドリンクを一杯注文するとカフェスペース(こたつ、椅子、ソファなどいろいろあり)を利用できて、なんと購入前の売り場の本を読むこともできる。Wi-Fi完備なので、仕事の途中に立ち寄るにもちょうどいい。カフェと書店の融合に、エンタメ要素もあり。なんともオールマイティな新形態の本屋さんだ。

 

すっかり奥のこたつを陣取って、それぞれ本に熱中するフランス人3人を横目に、私は新書の小説を物色。ここにはお客さんが自分のおすすめの本を置く棚があったり、福袋のように中身の見えない本があったり。陳列を見ているだけでも楽しめて、英語部とか旅部だとか部活動も開催したり、劇団講演もやっていたり…もはや本屋を超えている? 本の先にある「体験」までも提供してくれるのが、この本屋さんの面白いところなのかも…なんて考えていたタイミングでピエールと目が合った。今日のツアーも成功だったね、と言わんばかりにウィンクをくれる彼。ガブリエル&サラに今日も新体験を提供できてほっとしながら、コーヒーでひと息ついた。(続く)

 

写真・文/ネネたん

登場人物相関図&プロフィールはこちら!

 

天狼院書店の店内

Wi-Fi完備なので、ワーキングスペースとしても利用可能。店内では「旅部」「フォト部」などユニークなイベントも定期的に開催中!

天狼院書店の本棚

参加者が本をレコメンドする「ファナティック読書会」を毎週日曜に開催中。そこですすめられた本がこの棚に並ぶ。ベストセラー本はもちろん、子ども時代を思い出す童書など、とにかくジャンルがバラバラで、思わぬ本に出合うことができる。

トーキョースポット

天狼院書店

東京都豊島区南池袋3-24-16 2F
Google Mapでみる>
電話:03-6914-3618
営業時間:平日11:30~22:00、土日祝日10:00~22:00
定休日:年中無休
Webサイト:天狼院書店

ルミネマガジン編集部

るーさん/企画(32)
おひとり様歴更新中。仕事ひと筋32年。男勝りのバリキャリ系。優しくされると弱い。
るーさん
みーちゃん/経理(27)
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みーちゃん
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彼氏はフランス人。夢を追いかけ貯金中。口癖はやらぬ後悔よりやって反省。
ネネたん

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illustration/Mai Takewaki
photos&text/Ayano Sakamoto, luminemagazine


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