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池袋でディープトーキョー体験の巻 #02 貨幣の歴史に触れて | Tokyo Trip

トーキョートリップ物語 03/10 更新

池袋でディープトーキョー体験の巻 #02 貨幣の歴史に触れて | Tokyo Trip

ルミネマガジン編集部がゆく! トーキョートリップ物語 まだ知らない東京を旅する、3人娘の珍道中。

池袋でディープトーキョー体験の巻

#02
貨幣の歴史に触れて
@造幣東京博物館

造幣東京博物館

ニッポンのサブカルをつまみ食い

池袋でディープカルチャー体験の地図

日本滞在中のフランス人カップル、ガブリエル&サラを次に案内したのは、「造幣東京博物館」。日本の硬貨や勲章、褒章(ほうしょう)などを製造している造幣局に併設される博物館で、古銭、記念貨幣、勲章など約1,000点の展示を無料で楽しめる池袋の穴場スポットなのだ!

 

造幣東京博物館にある江戸時代の大判

写真は江戸時代に使われていた大判。約1,000点の展示を無料で楽しめるのはお財布にもやさしく、貨幣マニアにはたまらない。

予約しておいたのは、1時間半の見学コース。お金の歴史やしくみ、貨幣のデザイン、貨幣の製造工程などを係の人の説明を聞きながらまわることができる。驚いたのは、草花モチーフや鮮やかな原色で彩られた勲章の華麗なこと!(残念ながら撮影禁止) それはまるで高貴なアート作品。フランス人3人が関心を示していたのは、江戸時代の古銭や都道府県記念貨幣など、ニッポンの歴史を感じられるもの。

 

江戸時代の大判・小判を見ては、「水戸黄門で見た! 」と大興奮。一方、私が心を奪われたのはキティの記念貨幣セット。ディテールの細かさ、そしてこの限定感。貨幣収集家の気持ちがちょっとわかる気もする。お金の偽造防止技術の説明にも驚きがあって、美術と歴史と社会をいっぺんに学べて有意義な気分に。これで無料はおトクだわ…。「おトク!」ガブリエルとサラは、ここで覚えたこの日本語をくり返し使っていた。(続く)

 

写真・文/ネネたん

登場人物相関図&プロフィールはこちら!

 

造幣東京博物館にあるハロー キティ誕生30周年2004プルーフ貨幣セット

ハロー キティ誕生30周年2004プルーフ貨幣セット(当時¥13,000。限定5万セット販売)。プルーフ貨幣とは、収集用につくられた光沢のある貨幣のことで、毎年発売される。

造幣東京博物館にある1998年長野オリンピックメダル

地方自治法が施行されて60年を記念し、平成20年から順次発行されている地方自治法施行60周年記念貨幣。47都道府県ごとに、その土地を表す図柄でつくられている。

トーキョースポット

造幣東京博物館

東京都豊島区東池袋4-42-1
Google Mapでみる>
電話:03-3987-3153
営業時間:9:00~16:30(入館は16:00まで)
定休日:土日、祝日、年末年始
※造幣局 東京支局は平成28年10月にさいたま市に移転予定のため、現在の造幣東京博物館の運営は平成28年6月まで。
Webサイト:独立行政法人 造幣局

ルミネマガジン編集部

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illustration/Mai Takewaki
photos&text/Ayano Sakamoto, luminemagazine


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