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谷中で猫と戯れるの巻 #03 ブックカバーの猫ちゃん | Tokyo Trip

トーキョートリップ物語 02/13 更新

谷中で猫と戯れるの巻 #03 ブックカバーの猫ちゃん | Tokyo Trip

ルミネマガジン編集部がゆく! トーキョートリップ物語 まだ知らない東京を旅する、3人娘の珍道中。

谷中で猫と戯れるの巻

#03
ブックカバーの猫ちゃん
@旅するミシン店

旅するミシン店

猫好きのみなさん、集合!

谷中で猫めぐりの地図

谷中が猫の街と呼ばれるワケは、かつて多くの寺がねずみ除けで猫を飼っていたから、らしい(ピーちゃん調べ)。寺町の面影を残すこの場所では今も路地や店先で猫をよく見かけ、猫関連のショップも多い。その中でもかなりぐっとくる一軒を発見!

 

旅するミシン店のブックカバー

文庫サイズ(左)に描かれているのは「ねこのシャーロック」。四六判ソフトカバーサイズ(右)に描かれているのが、「マフラー猫のリヴァプール4兄弟」。ブックカバーはその他、新書・コミック・四六判ハードカバー・A5判の全6サイズ。各¥900より(税込み)。

そこは、手作りブックカバーが並ぶ「旅するミシン店」。プリントされた数種類の猫キャラは、店主のイラストレーター兼デザイナーの植木ななせさんの作品。猫の動作はまるで人間のようなリアルさもあり、かわいらしくもシュールな佇まい。なめらかな輪郭、特に太もものあたりがたまらん…やばい。この猫ちゃん、かなりタイプかも…!

 

肝心のブックカバーはというと、リバーシブルな素材で裏地にはさまざまな柄の綿生地が使われている。中でも、会津木綿が使われているタイプが人気だそう。布を切るところからシルクスクリーンによるプリントまで、ひとつひとつが手作業。だからなのか、温かみがあって手に取るとしっくりなじむのは! 指先に温もりを感じながら、特にタイプだった「ねこのシャーロック」を見つめると、頬ずりしたくてたまらなくなり、即購入! そして想像してみた。このブックカバーに包まれた本を持ち歩く自分。まるで好みの猫ちゃんとデートしているような多幸感…う~ん、たまらん。猫に浮気(?)してしまった罪滅ぼしに、ピーちゃんの分も買って帰ることにした。(続く)

 

写真・文/ネネたん

登場人物相関図&プロフィールはこちら!

 

旅するミシン店の店主 植木さん

出版社でイラストレーター兼デザイナーとして働くかたわら、手づくり市で自分の作品を販売していた植木さん。3年前に独立して「旅するミシン店」をオープン。

旅するミシン店の店内

ブックカバー以外にも、バッグ、ポーチ、マスコット、手ぬぐいなどの布雑貨、ポストカード、便せん、ミニ絵本などの紙雑貨も販売。キャラクターは猫のほかに、犬やカラスやうさぎなどもある。

トーキョースポット

旅するミシン店

東京都台東区谷中7-18-7
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営業時間:不定期のため公式ホームページでご確認ください。
Webサイト:旅するミシン店

ルミネマガジン編集部

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illustration/Mai Takewaki
photos&text/Ayano Sakamoto, luminemagazine


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