LUMINE MAGAZINE 毎日役立つ!私のためのおしゃれ速報

TOPページ > トーキョートリップ物語 >
新橋で飲み歩きデビューの巻 #05 女ひとりで立ち飲み料亭 | Tokyo Trip

トーキョートリップ物語 01/21 更新

新橋で飲み歩きデビューの巻 #05 女ひとりで立ち飲み料亭 | Tokyo Trip

ルミネマガジン編集部がゆく! トーキョートリップ物語 まだ知らない東京を旅する、3人娘の珍道中。

新橋で飲み歩きデビューの巻

#05
女ひとりで立ち飲み料亭
@銀座しまだ

銀座しまだ

コスパよし! 雰囲気よし!

新橋で飲み歩きの地図

「取引先女性の昇格祝いのお店選び」というお題を与えられ、新橋で飲み歩く今日このごろ。通いつめているうちに、ひとりで飲みたいお店を見つけてしまった。オープン当初から話題になっていた「銀座 しまだ」。その扉を静かに開けてみると…。

 

銀座しまだの「からすみそば」と「焼き白子」

定番の「からすみそば」(奥/¥1,600・税込み)は、来店者の多くが頼むひと品。大ぶりな「焼き白子」(手前/¥1,800・税込み)は冬季限定。コップにつがれる日本酒と一緒に。※時価のため価格の変動あり

そこは意外にも立ち飲み屋! 料亭の本格料理をスタンディングでリーズナブルに。それが「銀座 しまだ」のコンセプトで、いわゆる「立ち飲み」とは違う上品な料亭の雰囲気に包まれていて、女ひとりでも違和感ナシ! まずは人気の「黒松白鹿 特別純米」の熱燗と、それに合う「焼き白子」を注文。誰かの彼氏自慢を聞く必要もなく、飲みのペースを人と合わせることもなく、自分の好きなものだけを自由に味わう…これぞ、ひとり飲みの極意。そして気づいた。立ち飲みにはその人となりが表れる。隣にいる男女は、カウンターで横並びなのをいいことに女性が男性側にすり寄るという技をかけている…必死だな。そんなプレイを横目に、私は一杯目から日本酒。ひとりって気楽だな…。そう思う自分と、隣の男女を意識している自分…。彼女の態度は露骨とはいえ、傷付くのを恐れない勇気を持っているとも言える。私もちょっと見習ったほうがいいのかしら…。

 

そんなことを考えつつ日本酒をお代わり。シメに人気の「からすみ蕎麦」をいただいて悶絶し、お会計4,800円也。料亭なみのお料理とこの時間をひとり占めできて、このお値段。エステに行くより充実かも?(続く)

 

写真・文/るーさん

登場人物相関図&プロフィールはこちら!

 

銀座しまだの店内

調理場を囲むようにあるカウンターは、10人ほど入れる。その他、4人のテーブル席がひとつだけあり、17時、19時、21時の各時間から予約が可能。19時~はすぐに埋まってしまうそう。

銀座しまだ

料亭の店構えは敷居が高そうに見えるが、一度来たら気兼ねなく通えるアットホームさがこの店の魅力。最初は数名で、2回目以降はひとりで来る女性のお客さんも多いそう。

トーキョースポット

銀座しまだ

東京都中央区銀座8-2-8 高坂ビル1F
Google Mapでみる>
電話:03-3572-8972
営業時間:月~金17:00~23:30(L.O.23:00)
土17:00~23:00(L.O.22:00)
※営業時間は変更あり、要問合せ
定休日:日曜・祝
Webサイト:俺の株式会社 銀座しまだ

ルミネマガジン編集部

るーさん/企画(32)
おひとり様歴更新中。仕事ひと筋32年。男勝りのバリキャリ系。優しくされると弱い。
るーさん
みーちゃん/経理(27)
24時間恋愛中。恋も仕事も遊びも、計算高い。が、恋が長続きしないのはなぜか。
みーちゃん
ネネたん/アルバイト(22)
彼氏はフランス人。夢を追いかけ貯金中。口癖はやらぬ後悔よりやって反省。
ネネたん

登場人物についてもっと詳しく見る!

 
※価格はすべて本体価格(税抜き)です。
 

illustration/Mai Takewaki
photos&text/Ayano Sakamoto, luminemagazine


ページトップへ