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西荻窪でイモ栗かぼちゃにときめくの巻 #06 スイーツにもほろ苦さを | Tokyo Trip

トーキョートリップ物語 10/31 更新

西荻窪でイモ栗かぼちゃにときめくの巻 #06 スイーツにもほろ苦さを | Tokyo Trip

ルミネマガジン編集部がゆく!トーキョートリップ物語 まだ知らない東京を旅する、3人娘の珍道中。

西荻窪でイモ栗かぼちゃにときめくの巻

#06
スイーツにもほろ苦さを
@どんぐり舎

どんぐり舎

秋のスイーツは、恋よりあまい

西荻窪で秋スイーツ地図

秋のスイーツにはときめきの要素がつまっている。けど、甘いだけがスイーツじゃないことをニシオギは知っていた。ならばイモ栗かぼちゃだけじゃなく、もうひとひねりある秋のときめきはないだろうか?

 

どんぐり舎の「ほろ苦ブレンド」と「どんぐりクッキー」のセット

「ほろ苦ブレンド」と「どんぐりクッキー」のセット¥650。ほかに「酸味ブレンド」¥500、深みと香りを味わう「モカブレンド」¥520も。(すべて税込み)

そこで探しあてたのが、住宅街にあるどんぐり舎。名物はなんとどんぐりクッキー!完全にネーミングにときめいてお店に入ったわけだが、実はクッキーにどんぐりが入っているわけではなく、さらに味わうべくは、店内に香り漂うほろ苦いブレンドコーヒーだった。

 

何年も探し続けて見つけた豆を自家焙煎して30年。昔は、コーヒーといえば酸味系ばかりだったけど、苦みが好きなオーナーが追求しつづけて出した味だとか。同じ豆でも、気候、温度、湿度が変わると、味が変わる。今も日々、研究なのだそうだ。コーヒーの心地よい苦みを鼻と喉でゆっくり味わいながら、西荻窪でイモ栗かぼちゃにときめいたこの数日を振り返った。下手な恋より、イモ栗かぼちゃ。そこには確実に得られる甘い時間がある。そう、大人は賢く生きないと。秋のスイーツは、過去の恋の痛手も癒してくれる気がした。

 

どんぐり舎のコーヒー

その日の焙煎の仕上がりを見ながら、1杯1杯ていねいに淹れる。この裏に自家焙煎機があって、その小さなスペースがマスターのアトリエ。

どんぐり舎

昭和を感じさせる落ち着いた外観に、グリーンが趣きを添える。西荻の地でもう41年を迎えるという。

写真・文/るーさん

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トーキョースポット

どんぐり舎

東京都杉並区西荻北3-30-1
Google Mapでみる>
電話:03-3395-0399
営業時間:10:30~22:30
定休日:不定休

ルミネマガジン編集部

るーさん/企画(32)
おひとり様歴更新中。仕事ひと筋32年。男勝りのバリキャリ系。優しくされると弱い。
るーさん
みーちゃん/経理(27)
24時間恋愛中。恋も仕事も遊びも、計算高い。が、恋が長続きしないのはなぜか。
みーちゃん
ネネたん/アルバイト(22)
彼氏はフランス人。夢を追いかけ貯金中。口癖はやらぬ後悔よりやって反省。
ネネたん

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illustration/Mai Takewaki
photos&text/Maho Honjo, luminemagazine


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