LUMINE MAGAZINE 毎日役立つ!私のためのおしゃれ速報

TOPページ > トーキョートリップ物語 >
有楽町で本物に出会うの巻 #05 化粧筆を使いこなす女 | Tokyo Trip

トーキョートリップ物語 10/01 更新

有楽町で本物に出会うの巻 #05 化粧筆を使いこなす女 | Tokyo Trip

ルミネマガジン編集部がゆく!トーキョートリップ物語 まだ知らない東京を旅する、3人娘の珍道中。

有楽町で本物に出会うの巻

#05
化粧筆を使いこなす女
@熊野筆セレクトショップ 銀座店

熊野筆セレクトショップ 銀座店

大人の女、はじめます

有楽町で本物体験!地図

近ごろの私は、物を大事に選び、使う。面倒だと思っていたことが楽しく感じられる。今日は、会社の洗面所に落としてしまった付属品のチークブラシの代わりに、本格的な化粧筆を探しに出かけた。目指すは「欲しいものリスト」に入れておいた熊野筆!

 

リス・ヤギ・イタチなどの毛を、先端をカットせずに使用し、専門職人によって広島・熊野町周辺でつくられたものを「熊野筆」と呼ぶ。化粧筆のほかに書筆や画筆も扱っている。

お店に入ってまずは、ものすごいブラシの種類に圧倒される。戸惑っていると、「仕上がりの好みで選ぶといいですよ」と店長のアユブさん。「リス毛のブラシはナチュラル、ヤギ毛はしっかりめです」。なるほど。私はナチュラルに見えるようにしっかり手をかける派なのだけど…。「リス毛のチークブラシで肌をブラッシングするようにつけてみて。粉が肌に吸い付き、内からツヤがにじみ出ますよ」。正直、半信半疑のままリス毛でいつものチークを試してびっくり。化粧ノリが全然違う。顔色が良くなるから目までキラキラして見える

 

次の日、新しい筆で仕上げたメイクで会社に行くと先輩女子からまさかの一言。「みーちゃん、メイク変えた?」まさか化粧筆でメイクまで変わって見えるとは。どんなことでも、極めてみて初めて見えることがあるのかもしれない。形から入った本物に出会う旅。大人への道のりは近い?(続く)

 

リス毛は極上の肌触りだが、値段は高め。それに近い仕上がりでお手頃価格なのが、羊毛のブラシ。左からファンデーションブラシ¥3,980、アイブロウブラシ¥2,200、パウダーブラシ¥4,860、チークブラシ¥3,240。すべて税込み。

店長のアユブ恵里さん。使っているメイク用品や好み、予算などを伝えると、瞬時にブラシを選び、アドバイスしてくれる。幅広いメイクの知識は独学で身につけたものだという。

写真・文/みーちゃん

登場人物相関図&プロフィールはこちら!

トーキョースポット

熊野筆セレクトショップ 銀座店

東京都中央区銀座1-6-10 広島ブランドショップ TAU 2F
Google Mapでみる>
電話:03-6228-7813
営業時間:10:30~20:00
定休日:年中無休(年末年始を除く)
Webサイト:http://kumanofude-selectshop.com

ルミネマガジン編集部

るーさん/企画(32)
おひとり様歴更新中。仕事ひと筋32年。男勝りのバリキャリ系。優しくされると弱い。
るーさん
みーちゃん/経理(27)
24時間恋愛中。恋も仕事も遊びも、計算高い。が、恋が長続きしないのはなぜか。
みーちゃん
ネネたん/アルバイト(22)
彼氏はフランス人。夢を追いかけ貯金中。口癖はやらぬ後悔よりやって反省。
ネネたん

登場人物についてもっと詳しく見る!

 

illustration/Mai Takewaki
photos&text/Aya Kobayashi, luminemagazine


ページトップへ