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有楽町で本物に出会うの巻 #02 手土産が素敵な女 | Tokyo Trip

トーキョートリップ物語 09/23 更新

有楽町で本物に出会うの巻 #02 手土産が素敵な女 | Tokyo Trip

ルミネマガジン編集部がゆく!トーキョートリップ物語 まだ知らない東京を旅する、3人娘の珍道中。

有楽町で本物に出会うの巻

#02
手土産が素敵な女
@和菓子処 大角玉屋

和菓子処 大角玉屋

大人の女、はじめます

有楽町で本物体験!地図

「客先にもっていく手土産、買っておいてくれる?」そんな頼みごとをしてきたのは、ちょっとイケてる営業の先輩。ここは大人の女の風格を見せつけるチャンス! 急ぎ足で有楽町を歩くと、目に飛び込んできた「元祖」「登録銘菓」の文字。

 

元祖いちご豆大福 和菓子処 大角玉屋

1985年の発売以来一番人気の、元祖「いちご豆大福」(各¥218)。粒あん(右)、30周年記念の「こしあん」(中)があり、時期ごとにベストないちごと小豆を使用。ほかに季節の大福も人気で、9月は「葡萄大福」(左)が登場。

「いちご大福の第一人者はうちの三代目社長で、製法も素材もずっと同じです。もちは100%もち米だけで砂糖なしで保存がききませんので、本日中にどうぞ」。

 

先輩の手土産用とは別にちゃっかり自分の分も購入。デスクに戻り淹れたてのお茶とともに味わってみる。素朴なもちの味、もちに入ったかすかな塩気のエンドウ豆、甘さをおさえたあんと、ほのかに酸味が香るいちご。どれも出しゃばらず、素敵なバランスを保っている。うん、これぞ本物。素材ひとつひとつが大切にされている気がする。これって人間にも同じことが言えるかも。自分を大切にしていたら、無理に出しゃばる必要なんてないんだきっと。

 

さて、買ってきたいちご豆大福の箱を先輩に渡すとき「日本で最初のいちご大福だそうですよ」と言葉を添えると、ちょっと感心した顔をしていた。手土産って、そこにあるストーリーがその価値を上げるんだ。選び方ひとつで女もアゲる手土産。やばい、クセになりそう。(続く)

 

元祖いちご豆大福

ルミネ有楽町からすぐ、銀座INZ1の1Fコーナーが店舗。ネオンサインはないので通り過ぎてしまいがちだが、「元祖いちご豆大福」のノボリを目印に。

老舗の和菓子屋処 大角玉屋

大正元年創業・103年目の老舗だが、店員さんは気さくで話しやすい。手土産の用途や予算を伝えれば、気軽に相談にのってくれる。オフィスのおやつ用には、みたらしだんご(1本¥125)も人気。

写真・文/みーちゃん

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トーキョースポット

和菓子処 大角玉屋

東京都中央区銀座西3-1
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銀座INZ1の1F、ルミネ有楽町側のコーナー
電話:03-3563-1535
営業時間:平日 10:00~20:30、土日祝 10:00~20:00
Webサイト:http://www.oosumi-tamaya.co.jp

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illustration/Mai Takewaki
photos&text/Aya Kobayashi, luminemagazine


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