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有楽町で本物に出会うの巻 #01 隠れたところにいい女 | Tokyo Trip

トーキョートリップ物語 09/21 更新

有楽町で本物に出会うの巻 #01 隠れたところにいい女 | Tokyo Trip

ルミネマガジン編集部がゆく!トーキョートリップ物語 まだ知らない東京を旅する、3人娘の珍道中。

有楽町で本物に出会うの巻

#01
隠れたところにいい女
@嶋屋 銀座本店

嶋屋 銀座本店

大人の女、はじめます

有楽町で本物体験!地図

先日合コンである男性がこう言った。「みーちゃんって若いよね」。そのニュアンスが褒め言葉でもないことを一瞬にして悟った。私も立派なアラサー。そろそろ安物ではごまかせなくなってくる。電車の窓に映る自分がなんだかしっくりこない。大人の女になるために、まずは形から入ってみようかしら?

 

実印・銀行印・認印

実印・銀行印・認印の3点セットでのオーダー(¥12,000から)が一般的。素材は、値段の手頃な柘(つげ/上の写真)、インクのノリがよく印影がキレイに出る象牙、牛角の3種がある。印影は、人とカブらないただひとつのもの。

そんなことを考えながらの会社帰り、ふと目に入った「はんこ」の文字。銀座四丁目交差点そばで私は思わず立ち止まった。そう何を隠そう、この歳でちゃんとしたはんこを持っていない。でも、きっと大人の女って、こういうさりげないところにこそ「いいもの」を取り入れているような気がする。隠れたところに潜む逸品。まるで高級ランジェリーを持つ感覚に近い…?

 

聞いてみると、「誕生日や結婚、起業、マンション購入などをきっかけに買われる若い女性も多いですよ」と店長。よし、いい女への第一歩として、レッツはんこオーダー! いつかこの実印で婚姻届にはんを押してみせますとも。なんだか婚活みたいで楽しい。

 

帰りがけに店長が「本物をお探しなら、ぜひ日本製の万年筆も」とオススメしてくれた。本物かあ。近いうちに私も、本物の大人にならないと。迷わずこちらも「いつか欲しいものリスト」に追加決定。万年筆でさらりと一筆したためる自分、きっと悪くない。(続く)

 

日本ブランド「エラボー」の万年筆

日本ブランド「エラボー」の万年筆。日本の文字を美しく表現するには、ソフトタッチのペン先が適している。手前・世界初のノック式万年筆¥15,000、奥・¥25,000。インク3本セット¥2,100。

嶋屋 銀座本店

銀座四丁目交差点、銀座三越の並び。明治44年にこの場所で創業して104年目。当初は紙店として、大正時代からは文具店として、銀座の歴史をつくってきた。

写真・文/みーちゃん

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トーキョースポット

嶋屋 銀座本店

東京都中央区銀座4-6-11
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銀座四丁目交差点、銀座三越(別館)の隣
電話:03-3562-1503
営業時間:10:00~19:00
定休日:祝祭日
Webサイト:http://www.ginza-shimaya.com

ルミネマガジン編集部

るーさん/企画(32)
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illustration/Mai Takewaki
photos&text/Aya Kobayashi, luminemagazine


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