デイリー★コーディネート塾 04/16 更新
ボーダー・ストライプ #01 シャキっと仕上がるメンズ柄活用 | Style
4月16日(月) ブルーストライプシャツでお仕事へ!
◆ルミネ立川 ◆スタイリスト/土居悦子

カジュアルなお仕事スタイルにボーダーは便利だけれど、仲間内でカブりやすいのも事実。この春は、ストライプシャツにチェンジしておしゃれで頭ひとつリード!
ブルー地にブラックとホワイトのストライプは、メンズシャツに多い柄ですが、ボリューム袖のふんわりシルエットなら女性らしさもたっぷり。コバルトブルーのワイドパンツと合わせて、爽やかに仕上げて。スプリングコートは装飾の少ないものが、シャツのストライプが引き立ちます。モノトーンの同僚男子より、少しだけ大人顔に仕上がって、気持ちもシャキっ!
コーディネート使用アイテム
●レディス
スプリングコート¥12,000
(ナノ・ユニバース)
ストライプシャツ¥16,000
(ローズ バッド<ミチ>)
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ワイドパンツ¥8,900
(ローズ バッド)
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イヤリング¥6,900
(カスタネ<kastane × UANDMI31WORK>)
腕時計¥22,000
(ナノ・ユニバース<セイコー>)
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バッグ¥12,000
(ナノ・ユニバース<マルコ ビアンキーニ>)
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サテンミュール¥22,000
(ナノ・ユニバース<コルソローマ ノーヴェ>)
●メンズ
マウンテンパーカー¥16,000
(ナノ・ユニバース)
ボーダートップス¥5,800
(ナノ・ユニバース)
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パンツ¥8,500
(ナノ・ユニバース)
腕時計¥12,000
(ナノ・ユニバース<G-SHOCK>)
スニーカー¥9,900
(ナノ・ユニバース<ニューバランス>)
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スタイリスト土居悦子の「これが買い!」
お仕事ストライプは、ホワイトを効かせて!
初夏の服装では、周囲にも爽やかさを感じさせる柄が高感度大。ストライプ柄はその筆頭ですが、デザインにホワイトが効いているものなら威力倍増! ホワイトの分量が多いほど清涼感は増しますが、カジュアル度合いも上がるので、シーンに応じて上手に選んで。
左/ストライプ切り替えスカート¥12,800(ローズ バッド)
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右上/ストライプブラウス¥6,980(マウジー)
右下/パフスリーブカットソー¥5,900(ローズ バッド)
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右上/ストライプブラウス¥6,980(マウジー)
右下/パフスリーブカットソー¥5,900(ローズ バッド)

※表示価格はすべて消費税抜きの本体価格です。
※商品の価格や取り扱い状況は撮影時点のもので、変更になることがあります。

ベーシックなアイテムを使ったこなれカジュアルが得意。ファッション誌『GINGER』を中心に活躍し、女っぽさの中にボーイッシュが光るスタイリングはマネしやすく、リアルコーデのヒントが凝縮!
photo/Daisuke Kusama, text/luminemagazine