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蔵前のクリエイターズショップめぐり #04 人生を共にする家具 | Tokyo Trip

トーキョートリップ物語 02/26 更新

蔵前のクリエイターズショップめぐり #04 人生を共にする家具 | Tokyo Trip

ルミネマガジン編集部がゆく! トーキョートリップ物語 まだ知らない東京を旅する、3人娘の珍道中。

蔵前のクリエイターズショップめぐり

#04
人生を共にする家具
@monokraft

monokraft
蔵前のクリエイターズショップめぐりの地図

 

蔵前という街に引き込まれている私は、オーダー家具のショールームへと向かった。ショールームとはいえ、椅子とテーブル、チェストがあるだけで、センスのいい友だちの家に遊びに来たような感覚だ。

 

monokraftのショールーム

ショールームの奥には、ちょっとした修理ができる工房があるが、製品は旭川の工房でつくられている。加工前の木を見たい! と旭川まで足を運ぶお客さんもいるそう。中央にあるサンプルのテーブル11万円から。

monokraftのテーマは、「人とともに老いる家具」。インテリアに興味がないわけではないけれど、ひとり暮らしの私としては、「いい家具は結婚するときに」と決めているところがある。けれど、ここにある商品はすべてがシンプルで、この先ずっと賃貸でも、どんな部屋に誰と住んでも、なじみそうだ。それはわかったけれど、「老いる家具」というのは…。

 

monokraft初の組み立て式の椅子

お披露目されたばかりの、monokraft初の組み立て式の椅子。背もたれ部分の帆布は、今後色のバリエーションを増やし、40,000円前後で販売される予定。

例えばテーブル。ショールームにあった20年もののテーブルは、傷が目立たないし、多少あってもそれが“味”になっている。それは、オイル仕上げだからなんだとか。傷になってしまったところを紙やすりで削り、オイルを塗ってセルフメンテナンスをすれば、目立たなくなるのだ。「老いる」というか、「上手に年を重ねている」という感じで、その姿は凛としていてカッコいい。

 

monokraftショールームのエントランス

代表・清水さんの奥さまもものづくりに携わっていて、駒形にアトリエがある。そこからのネットワークで、2012 年にここ蔵前にショールームをオープン。

monokraftで販売している馬の置物

スウェーデンの民芸品やコート掛け、オリジナルのフレームなど木を使った小物も販売している。馬の置物2,520円から。

何十年も一緒に年を重ねていける家具は、分身というか人生の相棒みたいな存在になりそうだ。では、いつ買うか。あと何回かここに通って、考えよう。私の中で変わりつつあるもの選び。ものへのこだわりや思い。そろそろ海外から帰る恋人のテツヤに伝えたいけど…、うーん、これがなかなか難しい。

 

写真・文/みーちゃん(ルミネマガジン編集部)

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トーキョースポット

モノクラフト

東京都台東区蔵前4-22-5
Google Mapでみる>
ショールームはinfo@monokraft.jpから予約を
Webサイト:monokraft

ルミネマガジン編集部

るーさん/企画(32)
おひとり様歴更新中。仕事ひと筋32年。男勝りのバリキャリ系。優しくされると弱い。
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※表示価格は特記されているものを除き、全て本体価格(税抜き)です。
※2017年2月時点の情報です。
 

illustration/Mai Takewaki
photos&text/Junko Yamazaki


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