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蔵前のクリエイターズショップめぐり #02 私だけの“思い”を込めた文房具| Tokyo Trip

トーキョートリップ物語 02/19 更新

蔵前のクリエイターズショップめぐり #02 私だけの“思い”を込めた文房具| Tokyo Trip

ルミネマガジン編集部がゆく! トーキョートリップ物語 まだ知らない東京を旅する、3人娘の珍道中。

蔵前のクリエイターズショップめぐり

#02
私だけの“思い”を込めた文房具
@カキモリ

カキモリ
蔵前のクリエイターズショップめぐりの地図

 

日本製品の良さは、つくり手の“思い”にある。KONCENTでそう気づいた後、文房具店カキモリに向かった。オリジナルのノートがつくれる文房具店としてすでに知られた存在。自分の“思い”をこめたノートでもつくってみようかな。

 

カキモリの店内

ゆっくり、じっくりオリジナルノートを注文したい人は、平日がおすすめ(20~30分で仕上がり)。筆まめな人は、オリジナルのレターセットも要チェック。ボールペンやサインペン、各国の人気ナンバーワンをそろえた鉛筆コーナーもある。

カキモリのオリジナルノートのパーツ

オリジナルノートは800円から。パーツに革を使うなど「ちょっとだけスペシャル」な、2,000~3,000円のノートが売れ筋。名前を入れることもできる。

カキモリのオリジナルノートの表紙と裏表紙

表紙と裏表紙は色や柄だけでなく、素材(革、布、紙、フェルトなど)も豊富で、常時60種類以上。使い終わったら中紙だけ交換して、その他のパーツは使い続けられるので、どんどん愛着がわく。

ノートは、サイズ・表紙・裏表紙・中紙・リングの色・留め具を選んで1冊からオーダーできる。中の紙は試し書きもできて、愛用のペンとの相性も試せる。つまり中から外まですべて自分好みにカスタマイズできるというわけ。どんなふうに組み合わせようかな…と考えていたとき。

 

カキモリの万年筆

万年筆の売れ筋は3,000円台。カキモリの隣にあるinkstand by kakimoriでは、オリジナルのインクをつくることもできる。

私の関心が向かったのは、万年筆だった。るーさんが万年筆に興味をもったことを、有楽町新宿での取材報告で聞いていたせいだろうか。

 

値段の違いはペン先のしなやかさだと言われ、試してみると確かに1本1本書き味が違う。自分の相棒を探すようで、なんだか楽しい。ほかの筆記具に比べるとインクの交換を頻繁にしなくちゃいけないとか、手間がかかるけれど、そんな「面倒」も受け入れてみようか。と、そこで気がついた。万年筆で文字を書いている自分は、背筋が伸びて、シュッとしている。いいぞ、大人の私。そろそろ口ぐせの「面倒…」をやめて、「手間がかかるのも、いいものよ」なんて言えたら。そんな“思い”を込めて、私は万年筆を買って帰った。(続く)

 

カキモリで配布している手づくりマップ

蔵前を散策中の人が手にしているマップは、ここカキモリで配布しているもの。手づくりマップは紙質にもこだわっているので、大事に取っておきたくなる。カキモリ代表の広瀬さんもまた、蔵前という街の活性化に力を惜しまない素敵な人。

 

写真・文/みーちゃん(ルミネマガジン編集部)

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トーキョースポット

カキモリ

東京都台東区蔵前4-20-12
Google Mapでみる>
電話:03-3864-3898
営業時間:火曜~金曜12:00~19:00、土日祝11:00~19:00
定休日:月曜(祝日は除く)
Webサイト:カキモリ

ルミネマガジン編集部

るーさん/企画(32)
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みーちゃん
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ネネたん

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※2017年2月時点の情報です。
 

illustration/Mai Takewaki
photos&text/Junko Yamazaki


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