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2017年を占う! 開運女子会の巻 #04 心を新たにしてくれる神社 | Tokyo Trip

トーキョートリップ物語 01/08 更新

2017年を占う! 開運女子会の巻 #04 心を新たにしてくれる神社 | Tokyo Trip

ルミネマガジン編集部がゆく! トーキョートリップ物語 まだ知らない東京を旅する、3人娘の珍道中。

2017年を占う! 開運女子会の巻

#04
心を新たにしてくれる神社
@乃木神社

乃木神社

顔をあげれば、未来が見える

2017年を占う! 開運女子会の地図

 

3人それぞれ占ってもらい、2017年の見通しもたった私たちは後日、初詣をしようと乃木神社に再集合した。それぞれ想いを新たにした今、神さまに1年の平穏をお願いしておけば、完璧だと思ったのだ。

 

鳥居の正面図

 

明治時代に活躍した乃木大将とその妻静子夫人がご祭神であるこの神社。最後の最後まで支えあって生き、まわりからも尊敬された夫婦だったそうだ。戦争から自宅に戻った乃木大将が、誰をおいてもまず声をかけたのは妻だったという。「留守中は、ご苦労でした」と彼女の苦労をねぎらったのだ。男性優位の考え方が残る明治時代に、家を守った妻に愛と敬意を示すこの行動は、人々を驚かせたらしい。

 

愛と尊敬で結ばれた夫婦を祀るこの神社で、私はふと、ただ神頼みするのはいけない気がしていた。

 

本殿の前でお辞儀する3人

 

神社の方によると「百術は一誠にしかず」という言葉をとても大切にしていたという乃木大将。様々な策を打とうとも、真心がなければ意味がない、ということなのだそうだ。

 

恋愛も国策も、同じなのか…。
「人事を尽くして天命を待つ」っていうけど、自分にできることはぜ~んぶやって、心からその願いを叶えようとしてはじめて、神様はお願いを聞いてくれるのかもしれない。

 

いろんな自分を想像するみーちゃん

 

最近、価値観が少し変わってきた気がする。テツヤと付き合って、自分なりに彼と向き合うことで新しい自分に出会ってからというものの、目先にある幸せよりも、長い目でみた時の幸せの質を大切にしなくちゃ、と思うようになった。

 

そうやって今までの私から一歩踏み出した年が去年だとするなら、今年は、その足をどんどん前へ進めていく年にしたい。どこへ進むのかって? もちろん、幸せにきまってるじゃない!

 

女の子には、いろんな幸せがある。結婚かもしれない。母になることかもしれない。働いたり、好きなものを究めることかもしれない。どれを選ぶかは自分次第で、誰かに決められることじゃないし、どれがイチバン? なんてことは誰に聞いてもわからない。きっと、イチバンいい道を選びたいと思っているうちはまだまだで、選んだ道を最高の道にしていくことこそが、今の私にできる「人事を尽くすこと」なんだと思う。

 

それならその「人事」、きっとやり遂げてみせる。この年を最高の年にできるのは、私しかいないんだから。そう思いながら隣をみると、るーさんとネネたんも、晴れやかな表情をしている。

 

すがすがしい気持ちで神社を出た私たち3人。その目には、いつものトーキョーの街が、太陽の光の中で輝いて見えていた。

 

写真・文/ルミネマガジン編集部

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トーキョースポット

乃木神社

東京都港区赤坂8-11-27
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電話:03-3478-3001
開門時間:6:00~17:00
※授与所・祈願受付所 9:00~17:00
Webサイト:乃木神社

ルミネマガジン編集部

るーさん/企画(32)
おひとり様歴更新中。仕事ひと筋32年。男勝りのバリキャリ系。優しくされると弱い。
るーさん
みーちゃん/経理(27)
24時間恋愛中。恋も仕事も遊びも、計算高い。が、恋が長続きしないのはなぜか。
みーちゃん
ネネたん/アルバイト(22)
彼氏はフランス人。夢を追いかけ貯金中。口癖はやらぬ後悔よりやって反省。
ネネたん

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※2016年12月時点の情報です。
 

illustration/Mai Takewaki
photos&text/Yurika Mori


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