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大宮の進化を体感するの巻 #04 伝統と革新の老舗のうなぎ | Tokyo Trip

トーキョートリップ物語 11/27 更新

大宮の進化を体感するの巻 #04 伝統と革新の老舗のうなぎ | Tokyo Trip

ルミネマガジン編集部がゆく! トーキョートリップ物語 まだ知らない東京を旅する、3人娘の珍道中。

大宮の進化を体感するの巻

#04
伝統と革新の老舗のうなぎ
@う匠 山家膳兵衛 ルミネ大宮店

う匠 山家膳兵衛 ルミネ大宮店

大人になるって、わくわくするの

大宮の進化を体感するの地図

 

おふろカフェですっかりリラックスした私たち。心身ともにデトックスしたものの、やっぱりおなかはおいしいもので満たしたい! ということで、大宮で明治からの歴史を誇る老舗「う匠山家膳兵衛」にやってきた。ここ大宮ルミネ店は、本店と異なり、うなぎ以外にも創作和食を楽しめるのがポイントらしい。

 

う匠 山家膳兵衛 ルミネ大宮店の入口

老舗といっても、ルミネ大宮の中にあるので入りやすい雰囲気。買い物帰りのお客さまはもちろん、オフィシャルな会合に利用するお客さまも多いのだそう。

まずはドリンク…とメニューをひらくと、日本酒の品ぞろえがすばらしい! 店員さんにおすすめをききながら、どれをオーダーしようかと迷っていると…。

 

う匠 山家膳兵衛 ルミネ大宮店のお酒

銘柄も申し分なし! 良いお酒も珍しいお酒も取りそろえられており、うなぎをおいしくいただく環境は、まさにパーフェクト。

「ワインもありますよ」と店員さん。え、うなぎでワイン? このお店はワインもこだわっているらしく、近頃はワインでうなぎを楽しむ通なお客さまもいるとのこと。この意外性に心惹かれて、思わず白ワインをオーダー。つづいてうなぎを…と思ったら、見たことないメニューを発見。「塩焼鰻重」だ。白焼じゃなくて? と驚いていると、「ここのオリジナルだよ。食べたことないならぜひ! 」と友人にすすめられ、早速オーダー。運ばれてきた鰻重を見ると、青じそとゴマがふりかけられたごはんに塩焼のうなぎ。食べてみると、青じその風味とゴマの香ばしさ、ほんのりわさびが塩焼の味を引き立てている。店員さんにすすめられ、さらに柚子胡椒をつけて食べてみると、青じそとわさびと柚子の三重奏で、口の中に驚きの爽やかさが広がる。おいしい! さすが老舗、技あり名物!

 

う匠 山家膳兵衛 ルミネ大宮店の塩焼鰻重<松>

写真は塩焼鰻重<松>3,800円。<桜>は5,100円、<梅>は2,800円、塩焼鰻丼は1,900円。うなぎの大きさによってお値段が変わる。

友人が頼んだタレの鰻重もわけてもらった。すると、ほんのり香ばしくて甘すぎないタレが、その歴史の長さを感じさせる深~い味。継ぎ足し続け、受け継がれ続けてきた味をかみしめながら、大宮という街の歴史にも思いを馳せてみたりして。

 

う匠

鰻重<松>。タレ焼でも、それぞれのお値段は塩焼とおなじ。国産のうなぎにこだわり、うなぎ専門の板前さんが丁寧に焼いてくれる。

うなぎといえば土用丑の日、夏が旬かと思っていたけど、本当は秋から冬にかけての今が旬。言葉に惑わされてばっかりじゃ、気付けない魅力もあるんだなあ。ふと、外資系金融マンの彼氏、テツヤを思いだす。海外出張が多く、会うよりも電話やLINEのほうが多い私たち。もっと会う時間を作って、言葉だけじゃわからないお互いの魅力をもっと知っていきたいな。ふわふわのうなぎとワインのマリアージュを楽しみながら、自分とテツヤの将来のマリアージュについても、ぼんやりと妄想してしまうのだった。

 

写真・文/みーちゃん(ルミネマガジン編集部)

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トーキョースポット

う匠 山家膳兵衛 ルミネ大宮店

埼玉県さいたま市大宮区錦町630 ルミネ大宮 ルミネ2 /4F
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電話:048-644-3619
営業時間:11:00~22:00(L.O.21:30) ※ランチ11:00~16:00
定休日:ルミネ大宮に準ずる
Webサイト:う匠 山家膳兵衛 ルミネ大宮店

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るーさん/企画(32)
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※2016年10月時点の情報です。
 

illustration/Mai Takewaki
photos&text/Yurika Mori


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