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神楽坂でフランス語を学ぶの巻 #03 ワインで学ぶ言葉遊び | Tokyo Trip

トーキョートリップ物語 11/12 更新

神楽坂でフランス語を学ぶの巻 #03 ワインで学ぶ言葉遊び | Tokyo Trip

ルミネマガジン編集部がゆく! トーキョートリップ物語 まだ知らない東京を旅する、3人娘の珍道中。

神楽坂でフランス語を学ぶの巻

#03
ワインで学ぶ言葉遊び
@ワインショップJAJA

ワインショップJAJA

神楽坂でフランス語を学ぶの巻

神楽坂でフランス語を学ぶの地図

 

神楽坂でフランス語学習にチャレンジ中のわたし。大切なのは、とにかくしゃべってみること。けど、発音に自信がないし、なかなか自分から話すチャンスはない。そんなとき、お酒をたしなむと流暢に言葉が出てくる、とどこかで聞いたのを思い出した。そしてフランスと言えばワイン! そろそろボジョレー・ヌーヴォーも解禁だし、ワインの勉強もかねて予約してみることに。約250種のワインが揃うワインショップJAJAを目指して、再び東京のパリへと足を運ぶ。

 

ワインショップJAJA

こじんまりした店内で常連さんが試飲をしている。

ワインショップJAJAの看板

季節ごとにいろいろなワインが試せるのがうれしい。

こじんまりした店内では気軽に試飲ができるようになっていて、セラーにはめずらしいワインが勢ぞろい。小規模なつくり手さんがていねいに生み出したワインだからこそ、それぞれに物語があるのだとか。店員さんにネーミングの由来を聞いてみると、ジャジャとはフランスの俗語で気軽に飲むワインを意味する、と教えてもらう。

 

ワインショップJAJAのワイン

ボジョレー地区のワイン2種。左が「ジャン・フォワイヤール アリザリーヌ」。フランボワーズのジャム、スミレ、 海藻の香り。右が「フレデリック・コサール&ケヴィン・デコンブ/ボジョレー・ヴィラージュ・プリムール」。良質なブドウにこだわっている、エレガントで果実豊かなワイン。

ワインショップJAJA店内のワインセラー

店内にはかわいらしいワインセラーが。ラベルがおしゃれなボトルがずらり。

「11中旬に解禁するボジョレー・ヌーヴォーを予約したい」と相談をしてみると、2種類から選べて、しかも去年のものが試飲できるようになっている。早速「ジャン・フォワイヤール アリザリーヌ」を試してみると、ラズベリーとイチゴの風味がふわっと広がり、まるでジュースのように飲めてしまう。そう、ボジョレー・ヌーヴォーは普通の赤ワインよりも渋みがなく爽やかで飲みやすいのが特徴。迷うことなく予約をし、ワインが入った勢いでフランス語を勉強していることを店員に話してみる。すると、「エチケットの言葉遊びが面白いワインがありますよ」と、ボトルをいくつか取り出してくれた(フランス語で、ワインのラベルのことをエチケットと呼ぶそう)。ポップでおしゃれなデザインに、見慣れないフランス語が書いてある。「L’eau à la bouche」を直訳すると「口の中の水」。それは、美味しいものを目の前にしてよだれが出てくることを意味しているとのこと。ボジョレーをそそぎながら、さりげなくそのフレーズ言ったらピーちゃんはどんな顔をするだろう? 他のフレーズもしっかりメモって、練習してみよう。ああ、もうすぐ解禁日。ますます楽しみだ! (続く)

 

ワインショップJAJAのワイン

南仏にある蔵元の名前「Possible」とはフランス語で「可能なこと、できるだけ」という意味。遊び心あふれるワインのネーミングがとってもチャーミング。

 

写真・文/ネネたん(ルミネマガジン編集部)

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トーキョースポット

ワインショップ・ジャジャ

東京都新宿区矢来町82 玉森ビル1F
Google Mapでみる>
電話:03-5946-8771
営業時間:12:30~15:30、17:00~22:00、日・祝12:30~20:30
休日:火・水曜
Webサイト:ワインショップJAJA(Facebook)

ルミネマガジン編集部

るーさん/企画(32)
おひとり様歴更新中。仕事ひと筋32年。男勝りのバリキャリ系。優しくされると弱い。
るーさん
みーちゃん/経理(27)
24時間恋愛中。恋も仕事も遊びも、計算高い。が、恋が長続きしないのはなぜか。
みーちゃん
ネネたん/アルバイト(22)
彼氏はフランス人。夢を追いかけ貯金中。口癖はやらぬ後悔よりやって反省。
ネネたん

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※2016年10月時点の情報です。
 

illustration/Mai Takewaki
photos&text/Aya Hamada


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