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小江戸川越で時をめぐるの巻 #02 時を超える芋愛 | Tokyo Trip

トーキョートリップ物語 09/25 更新

小江戸川越で時をめぐるの巻 #02 時を超える芋愛 | Tokyo Trip

ルミネマガジン編集部がゆく! トーキョートリップ物語 まだ知らない東京を旅する、3人娘の珍道中。

小江戸川越で時をめぐるの巻

#02
時を超える芋愛
@翠扇亭/亀屋栄泉

翠扇亭/亀屋栄泉

レッツ、埼玉の異世界へ!

小江戸川越で時をめぐるの地図

レトロな小江戸の町並みにすっかり魅了され、気づいたらもうお昼過ぎ…。よし、ここはさつまいもの出番! 実は、「栗よりうまい十三里」といえば江戸っ子が愛した川越さつまいもの言い伝え。川越はさつまいもの産地としても昔から名高く、さつまいもスイーツの逸品がたくさん! そこでやって来たのが小江戸横町にある老舗の翠扇亭(すいせんてい)

 

翠扇亭の焼き芋おにぎり「芋太郎」と「川越いも&紫いもミックスソフトクリーム」

川越で生まれた焼き芋おにぎり「芋太郎」180円(税込)と「川越いも&紫いもミックスソフトクリーム」350円(税込)。「芋太郎」は100%天然で、砂糖も入ってないから最高にヘルシー。素材のさつまいもはすべて川越の契約農家から社長自ら仕入れている。

ここの名物は、さつまいもをおにぎり型にまとめた「芋太郎」。近づくほどに甘い香りに包まれ、お腹がグーとなる…。ほっくほくのおいもは、とってもシンプルで甘すぎず、本当にさつまいもそのままの素朴なおいしさが生きている。また、社長さんが独自に開発した「いもソフトクリーム」も人気とのこと。スイーツ好きのみーちゃんが目をハートにして、ふたつの味が同時に楽しめる「川越いも&紫いもミックスソフトクリーム」を注文。紫芋の部分が少しさっぱり、さつまいもの方が少しこってりしていて、甘すぎずちょうどいいと絶賛している。

 

小江戸横丁にある翠扇亭

小江戸横丁に入って左手にある翠扇亭。店頭にはお気軽に試食できる『芋太郎』が用意してある。

次に向かった先は、川越の伝統銘菓発祥の亀屋栄泉。2階には、「芋菓子の歴史館」があり、芋菓子が川越名物になるまでの歴史が学べる。もともとはお茶屋だったけど、川越みやげとなる名物をつくりたいという熱意から芋菓子が誕生した。もっとみんなに知ってもらうために「芋掘り観光」を考えたり、 全国の百貨店で販売されるようになったり…。戦争を乗り越えて、守られつづけてきた芋菓子への想い。かつて天皇陛下も召し上がったという最初の芋菓子「里自慢」をおみやげに買って帰ることに。お店を出るときには3人そろって熱く芋愛を語り合っていた。江戸っ子も現代女子も、おいもに限るのだなぁ♡(続く)

 

川越の伝統銘菓発祥の「亀屋栄泉」

川越の伝統銘菓発祥の「亀屋栄泉」、代々守り続けてきた手作りの味は、百年以上経た今でも多くの観光客に“川越土産”として親しまれている。

亀屋栄泉のヴィンテージの芋菓子袋

店舗2階にある「芋菓子の歴史館」に展示されているヴィンテージの芋菓子袋。その他、明治・大正時代に使用していた菓子作りの道具や歴史資料がキレイに保管されている。入場は無料。

亀屋栄泉の定番「里土産(さとみやげ)」、「里自慢(さとじまん)」、「里乃誉(さとのほまれ)」

亀屋栄泉の定番「里土産(さとみやげ)」、「里自慢(さとじまん)」、「里乃誉(さとのほまれ)」の三種は、商標登録されている。人気商品の詰め合わせ1,957円(税込)。

 

写真・文/ネネたん(ルミネマガジン編集部)

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トーキョースポット

翠扇亭(すいせんてい)

埼玉県川越市元町2-1-3 小江戸横丁内
Google Mapでみる>
電話:049-226-3355
開店時間:10:30~18:00(売り切れ次第終了)
定休日:月曜・火曜(祝日の場合は翌日定休日)
Webサイト:翠扇亭

亀屋栄泉

埼玉県川越市幸町5-6
Google Mapでみる>
電話:049-222-0228
開店時間:10:00~17:00
臨時休業あり
Webサイト:亀屋栄泉

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illustration/Mai Takewaki
photos&text/Aya Hamada


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