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南池袋で大人カフェをめぐるの巻 #03 ほっこり系カフェで自分を見つめる | Tokyo Trip

トーキョートリップ物語 06/25 更新

南池袋で大人カフェをめぐるの巻 #03 ほっこり系カフェで自分を見つめる | Tokyo Trip

ルミネマガジン編集部がゆく! トーキョートリップ物語 まだ知らない東京を旅する、3人娘の珍道中。

南池袋で大人カフェをめぐるの巻

#03
ほっこり系カフェで自分を見つめる
@うぐいすと穀雨

うぐいすと穀雨

街も私も、ちょっと大人へ?

南池袋で大人カフェをめぐるの地図

ラシーヌ ファーム トゥー パークをあとにして、明治通りを新宿方面にゆっくり歩きながら考えた。私、テツヤのどこが好きなんだっけ? 外資系金融マン。そして恵比寿在住。私がときめいたポイントって、テツヤの肩書きなんだよね…。ため息をついてふっと顔をあげると、ある建物の2階のほうにほっこりした雰囲気の素敵なお店が。うぐいすと穀雨…? かわいらしい店名に惹かれてさっそく2階へ。

 

うぐいすと穀雨の店内

うぐいすと穀雨という店名には“冬から春の時期に流れる空気や、日々少しずつ変化していく景色を大切にしたい”という気持ちが込められている。

入り口のドアを開けると、木の温もりに包まれた空間に、ころんとした形のパンたちがかわいらしく並んでいてキュン! ここうぐいすと穀雨は、パンとコーヒー、そして雑貨がそろうお店。空間全体がデザインされていて、ひとつひとつのパンは素朴なのだけど、“まいにち(=毎日)”というネーミングの食パンがあったり、具材がおいしそうで工夫がこらされている。テイクアウトするつもりだったけど、せっかくなのでこの空間で味わいたい! さっそく窓際の椅子にすわって、クリームチーズ入りのあんぱんとチャイをオーダー。パンから香る小麦の味、チャイに隠されたたくさんのスパイスの味。見た目はシンプルだけど、中身にちゃんとこだわりがあるから満足度がものすごく高い。

 

…とそこで思った。果たして私はどうだろう? 見た目とか、見え方みたいなものにとらわれすぎていないか? ていねいに手入れされたヴィンテージ感のある家具や雑貨を見ながら、これまでの自分の恋の仕方を振り返る。でも。見た目や肩書き以外で、どうやって中身を判断したらいいの…? あんぱんの中のクリームチーズを味わいながら、答えを探した。(続く)

 

写真・文/みーちゃん(ルミネマガジン編集部)

登場人物相関図&プロフィールはこちら!

 

「うぐいすと穀雨」のクリームチーズ入りあんぱん

店長の鈴木さんが毎日焼いているパン(各¥160~)は、テイクアウトもイートインも可能。人気なのは、コロンとした形がかわいいクリームチーズ入りあんぱん(¥200/写真)やチョコスコーン(¥200)など。オリジナルスパイスを使っているチャイは¥600。すべて税込み。

「うぐいすと穀雨」の店内

食器も家具も、すべてひとつずつ表情が違っていて、眺めているだけでも飽きない。ランチタイムに行くなら、サラダがついたトーストのセット(¥700税込み)がおすすめ。

トーキョースポット

うぐいすと穀雨

東京都豊島区雑司ヶ谷3-8-1 木村ビル2F
Google Mapでみる>
電話:03-3982-9223
営業時間:木~土11:00~19:00(L.O.18:00)
日曜11:00~16:00(L.O.15:00)
定休日:月~水曜日
Webサイト:うぐいすと穀雨

ルミネマガジン編集部

るーさん/企画(32)
おひとり様歴更新中。仕事ひと筋32年。男勝りのバリキャリ系。優しくされると弱い。
るーさん
みーちゃん/経理(27)
24時間恋愛中。恋も仕事も遊びも、計算高い。が、恋が長続きしないのはなぜか。
みーちゃん
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彼氏はフランス人。夢を追いかけ貯金中。口癖はやらぬ後悔よりやって反省。
ネネたん

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illustration/Mai Takewaki
photos&text/Ayano Sakamoto, luminemagazine


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