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「ヴィムプラスバップ」「ラミエ」「ノントーキョー」「アテノイ」「オトアー」「トイロ」「アンヴロップ」(ルミネ新宿)

ルミネ ザ カルチェラ CREATOR’S FILE 03/13 更新

「ヴィムプラスバップ」「ラミエ」「ノントーキョー」「アテノイ」「オトアー」「トイロ」「アンヴロップ」(ルミネ新宿)

新進デザイナーを期間限定で紹介している「ルミネ ザ カルチェラ」。現在出店中の8ブランドは終了期間が異なるので、チェックしてからショップへGO!

新しい自分を発見できるリアルクローズブランド
(Vim+Bop<ヴィムプラスバップ>)2月13日(金)~3月17日(火)


左:2枚重ねても、別々でも楽しめるスカート¥26,000
右:ヴィンテージの生地を使ったつけ襟は、Tシャツに合わせてもキュート。ユニセックスで使えるファスナー付きのつけ襟など、全8種類をラインナップ(一部完売商品あり)。つけ襟¥6,900~8,800(すべてヴィムプラスバップ)

 

仕事もプライベートもファッションも、常に挑戦し続けたい。そんな女性のためのブランドが、「ヴィムプラスバップ」。デザイナーの宮脇祥子さんがこだわっているのは、リアルクローズでありながらも、いつもと違う自分を発見できる洋服作り。

 

「今期は“メモリー”をテーマにしています。左上のスカートは、エレクトーンの発表会でふわっとしたスカートを着せてもらえなかった思い出のリベンジで、作りました(笑)。2枚セットのスカートを重ねて色のコントラストを楽しめば、“いつもと違う自分”を演出できます」

 

つけ襟は、アクセサリー感覚で付けてもらいたいという思いから8種類をラインナップ。生地はヴィンテージ、同柄でもボタンはすべて違うものを使用するなど、細部にまでこだわっている。

 

「おばあちゃんの家のクローゼットにあるようなヴィンテージ生地を使い、“メモリー”を表現しましたが、「ヴィムプラスバップ」のアイテムを身につけた人が、それぞれ “メモリー”を刻んでいってもらいたいと思っています」

 

宮脇祥子

宮脇祥子/SHOKO MIYAWAKI
10~20代半ばまでプロのビバップダンサーとして活動し、結婚・出産を期に現役を引退。2013年、バンタンデザイン研究所キャリアコース在学中に「ヴィムプラスバップ」を立ち上げる。

動きのある線と円を取り入れたデザインに注目
(Lamie<ラミエ>)2月13日(金)~3月17日(火)


左:『スパーク』シリーズ。リング¥12,000~、ピアス(イヤリング)¥7,000~。
右:取り外し可能な金具を使うことで、ブレスレットにもピアスにもなる『ザ チェンジング ジュエリー』シリーズ。ピアスは、ループの掛ける位置によってさらに形を変えられるのが特徴。¥18,000(すべてラミエ)

 

直線的な形よりも、いたずら描きのような歪んだ線や、立体的でインパクトのあるデザインが好き、という中村恵美さんが作るジュエリーは、存在感がありながらも、手持ちのジュエリーにも合わせやすいと、人気急上昇中。

 

「長く使っていただきたいので例えばリングだと、その日の気分で正面の位置を決めたり、サイズを変えてファランジリングにしたり。何通りにも使えるデザインで、ラミエらしさを出しています。光が弾けるところをイメージした『スパーク』シリーズは、デザインを気に入って購入してくださる方が多いですね」

 

弾けた光が流れていく様子を形にした『スパーク』の新作も、「ルミネ ザ カルチェラ」に登場。

 

「大ぶりなピアスとイヤリングは、もう片方の耳に小さめのものをつけて、左右アシンメトリーにするのがおすすめです。大ぶりですが、デザインはシンプルなのでどんなコーディネートにもなじむはず。ありそうだけど、どこにもない。そんなジュエリーをこれからも作っていきたいです」

 

中村恵美

中村恵美/EMI NAKAMURA
バンタンデザイン研究所卒業。メーカーにて、ファッションとシューズのデザイナーとして勤務する傍らジュエリー製作をはじめ、2013年「ラミエ」を立ち上げる。

スポーティさの中にのぞく、ひとさじの女らしさを楽しむ
(NON TOKYO<ノントーキョー>)2月13日(金)~3月31日(火)

 


左:ラインの入ったリブ素材を、着こなしのアクセントに。ノースリーブニット¥22,000。
右:コーディネートに取り入れるだけで、一気に今年らしくなるガウチョパンツ。¥31,000(すべてノントーキョー)

 

自分が着たいものを作るという市毛綾乃さんが今シーズンのテーマに選んだのは、“アンリアルアスリート”。

 

「スポーティだけど、どこかに女らしさもある。だから、スポーツのできないスポーツマンをテーマにしました。ほぼフリーサイズの展開なので、カジュアルになりすぎないように、トップスの場合は袖口を長くしたり、丈の長さを前後で変えたりして、どこかに女らしさをプラスするようにしています」

 

レースアップスカートやガウチョパンツといった今季のトレンドも、シルエットが絶妙。

 

「ジャージ素材やデニム素材のセットアップも今季のイチオシです。きちんと見せたいけれど、肩肘をはりたくない。そんなときの頼れる1セットになってくれると思います」

 

市毛綾乃

市毛綾乃/AYANO ICHIGE
2002年、中川瞬とともにメンズブランド『banalchicbizarre』を立ち上げる。出産のため、デザイナーを退任。2013年『ノントーキョー』を立ち上げる。

定番デザインに手を加え、気分と着こなしの鮮度をアップ
(ATENOY<アテノイ>)2月13日(金)~4月12日(日)

 


左:今季を代表する2つのラインを組み合わせて、遊び心あふれるスタイルに。ジャケット¥23,000、Tシャツ(参考商品)、パンツ¥18,000
右:スウェットは2サイズ展開。大きいサイズをワンピースのように着るのもおすすめ。スウェット¥16,000、パンツ¥18,000(すべてアテノイ)

 

“普遍的なものを捉え直す”がコンセプトの「アテノイ」は、シーズンによって新作を発表することもあれば、しないこともある。

 

「面白いと思ったものを、自分のペースで作っています。だから、ワンシーズン・ワンテーマではなく、さまざまなラインを作ることも。今季は、エンボスとプリントのラインを僕なりに“捉え直し”、ノーカラーのジャケットやスウェットにエンボス加工で襟やポケットをプリントするなど、定番アイテムを新しい切り口でデザインしました」と話すデザイナーの米田年範(よねだとしのり)さん。

 

プリントラインは、“プリントものはインパクトが強すぎるから苦手”という人もトライできる、淡いトーンが特徴的。

 

「上下プリントにしてもうるさくならないので、着こなしの鮮度を上げたいときにぜひトライしてみてください。エンボスとプリントは、定番ラインとして今後も作っていくつもり。お客さまが、思い思いのコーディネートで、日常を彩っていただけたらうれしいです」

 

米田年範

米田年範/TOSHINORI YONEDA 
武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業後、文化ファッション大学院大学でデザインを学ぶ。2010年「アテノイ」を立ち上げる。

デビュー5年目を迎え、“らしさ”がパワーアップ
(otoäa<オトアー>)2月13日(金)~3月31日(火)

 


左:定番アイテムのボーダーとシャツを現代的な感性で作った、今季を象徴するアイテム。身ごろがカットソー、袖がシャツ生地のプルオーバー¥17,000、パンツ¥18,000
右:そで部分の編み地の変化が、トラッドに女らしさをプラス。ニット¥26,000、スカート¥22,000(すべてオトアー)

 

2015年春夏コレクションで5周年を迎えたオトアー。
「アイデンティティーであるトラディショナルをモダンに再構築すること、独自の感性を大切にすること、このふたつにこだわってデザインしてきましたが、今シーズンはより洗練されたクリーンなデザインを意識しました」

 

それを象徴しているのが、デザイナーの青砥厚二さんが得意とする、シャツアイテムをアレンジしたもの。

 

「左上の写真のバスクシャツのイメージ(ボーダーカットソー)とシャツディテールを組み合わせたトップスが、今シーズンの“クリーンや上品”をわかりやすく表現しています。“デザインともの作りの融合”。このクオリティを追求してきましたが、最近より洗練されてきたと思えるようになりました。これからもデザインが先行することなく、また技術に寄りすぎることもなく、バランスを大事にしながらよりクオリティの高いものを作っていけたら。お客さまにはぜひ自分の感性で、見て触って、そして着て、ファッションを楽しんで欲しいですね」

 

 

青砥厚二/KOJI AOTO
文化服装学院卒業後、渡英。帰国後、テキスタイルメーカー、アパレルメーカーに勤務。2010年「オトアー」を立ち上げる。(前回の記事はこちら>

こだわりのファッション小物といえば、この2ブランド!
(to.iro<トイロ>)(ENVELOPE<アンヴロップ>)2月13日(金)~3月31日(火)

 


左:今季の新作スタンダードラインは、各ライン4色展開。ソックス¥1,400~(トイロ)
右:コットン100%のヘアバンド¥3,700~、ブレスレット¥9,200、¥9.600、ヘアゴム¥6,200、¥6,400、ピアス¥5,600、イヤリング¥5,400(すべてアンヴロップ)

 

タイツとソックスのブランド「トイロ」は今季、ソックスを数多くラインナップ。アクセサリーブランド「アンヴロップ」は、ベーシックをキーワードに展開。

 

「スニーカーだけでなく、パンプスにソックスを合わせるスタイルが定着してきたこともあり、ソックスはスタンダードラインを新たに作りました。どのラインも色を楽しめるデザインになっています。さらに、レーヨンシルクなどを使い、履き心地のよさにこだわりました」と話すのは、2ブランドのデザイン・企画をしているクロップ代表・松井寿樹さん。

 

2014年にデビューした「アンヴロップ」は、他にはないデザインが特徴。

 

「ウッドとアクリルを組み合わせたブレスレットは中央をくり抜いて作るのですが、この部分を捨ててしまうのはもったいない。これで何か作れないか? と考えたときに思いついたのが、ヘアゴムでした。他にはないデザインがブランドの得意とするところですが、デイリーにどんどん使って欲しいと思っています」

 

前回の記事はこちら>

 
 

※表示価格はすべて消費税抜きの本体価格です。

 

◆DATA◆

 

ルミネ ザ カルチェラ
5月1日(金)~5月31日(日)/「サム」、「ミドラ
5月7日(木)~6月14日(日)/「エー・アイ ビジュー」、「シズク
5月19日(火)~7月16日(木)/「ガングリオン」、「タージュ

 

ルミネ新宿 ルミネ2/2F
営業時間:11:00~22:00
tel: 03-3348-5211(代表) 03-3349-8081(ルミネ ザ カルチェラ店舗直通)

text/Junko Yamazaki


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