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国内のデザイナーズブランドの商品で温かいコミュニケーション「エキシビション&マーケット」レポート

ルミネ ザ カルチェラ CREATOR’S FILE 11/08 更新

国内のデザイナーズブランドの商品で温かいコミュニケーション「エキシビション&マーケット」レポート

10月21日~25日の5日間、東京・青山にある未来研サロンWORK WORK SHOPで開催されたルミネ ザ カルチェラ エキシビション&マーケット。当日の模様と、前回登場したイベントの仕掛け人ふたりの感想コメントをお届け!


エキシビション(バイヤー向け)には26ブランドが参加。アンティークの什器を使い全体の統一感を出しながら、各ブランドの世界観を打ち出した展示方法は、バイヤーからも高評価!

 

10月21日~23日はバイヤー向けのエキシビション、24日・25日は一般のお客さま向けのマーケットを開催。いわゆる展示会、フリーマーケットとは一線を画した仕掛けの数々が、今回の特徴だ。

 

「ブランドの“らしさ”が伝わる空間を、各ブランドと一緒に作った結果、バイヤーさんたちがブースに長く滞在し、商談や提案がスムーズにできました。主催者である僕たちコンシェルジュと出展者、バイヤーの3者で会話するシーンが多かったのも、ほかの展示会では見られない光景です。そこから商品の受注を取るだけでなく、今後の連動企画や展開案が実際に生まれていました」(プランナー盛井康祐さん)

 

その新企画が、今後どんなふうに商品や店頭に現れてくるかは、今後のお楽しみだ。

 


マーケットにはアパレルやアクセサリーだけでなく、フードの販売もあり、トータル32ブランドが参加。エキシビションを訪れたバイヤーの方々の姿も多く見られた。

 

エキシビションの“出展者”が“出店者”となる一般のお客さま向けのマーケットには、2日間で約1,000人が来場。ところ狭しと商品が並び、その間をお客さまが行き交う様子は、さながらファッションのお祭り! さらに各ブランドのデザイナーと来場者のコミュニケーションがあちらこちらで生まれていたのは、このマーケットならではの光景だった。

 

「ふだん接点のないデザイナーとお客さまが直接触れ合えるのが、このマーケットの特徴。私自身も、デザイナーさんたちがブランドの背景や想いをお客さまに説明しているシーンが、印象に残っています。デザイナーさんからは、お客さまの欲しいものが聞けてよかった、お客さまからはおしゃれな市場みたいで楽しかったという声をたくさんいただきました」(ルミネ 業態マネジメント部 ディレクター 岸有恵)

 


ワークショップや似顔絵など、ライブ感のあるブースもいくつかあり、子どもから大人まで楽しめるイベントに。

 

「いわゆるフリーマーケットではなく、デザイナーの作品を買える特別なマーケットだと感じてくれたお客さまも多く、ここでしか買えない、ここでしか話せないことを提供できたという手応えを感じました」(盛井さん)

 

ルミネ新宿2Fのルミネ ザ カルチェラの売り場に今回の企画をつなげていき、国内のデザイナーズブランドを知らない人もたくさん遊びに来る、そんな店舗へと育てていきたいと思います。来場してくださったみなさま、ありがとうございました!」(岸)

 
 

text/Junko Yamazaki


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