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「マザー/ユートピア」「オトアー」「マミル」(ルミネ新宿)

ルミネ ザ カルチェラ CREATOR’S FILE 10/21 更新

「マザー/ユートピア」「オトアー」「マミル」(ルミネ新宿)

新進デザイナーの注目商品を期間限定で紹介している「ルミネ ザ カルチェラ」。現在店頭では「マザー/ユートピア」「オトアー」「マミル」の秋冬アイテムを展開中! (11月10日まで)

トラッドをポップに進化させたアイテムで、
おしゃれ上級者に!
(otoäa<オトアー>)


1/フロッキープリントを施したパンサーは、コートの下のアクセントにも。ブルゾン¥38,000、ロングスリーブトップス¥15,000、スカート¥18,000(すべてオトアー)

 


2/この秋冬はチェック×チェックのコーディネートもおすすめ。コート¥54,000、シャツ¥28,000、キュロットパンツ¥25,000(すべてオトアー)

 


3/トレンドの迷彩柄も、色とプリント技術でひと味違う仕上がりに。カーディガン¥30,000、シャツ¥18,000、ショートパンツ¥22,000(すべてオトアー)

 

今シーズンのテーマは、“ポップ&トラディショナル”。もの作りの美しさを追求している「オトアー」なだけに、どんなトラッドスタイルを見せてくれるのか期待が高まる。

 

「トラディショナルなスタイルを追求していますが、“こういう表現もある”と新たな側面も見せたいと常に思っています。そこで今シーズンは、ベーシックなトラディショナルスタイルに“ポップさ”を取り入れました」と話すデザイナーの青砥厚二さん。

 

毎シーズン話題となるオリジナルプリントには、技ありの仕掛けが。

 

「ポップアート界の巨匠、ロイ・リキテンスタインからインスパイアされたカモフラージュ柄(上の写真3のショートパンツ)は、ドット柄を組み合わせています。ドット柄は、フロッキープリントを施したパンサーの顔(上の写真1)にも入っているんですよ。どちらも、パッと見ただけではドット柄に気づかない。近くで見ると気づく、デザインの仕掛けを楽しんでください。

 

毎シーズン表情を変えて登場させているチェック柄は、イギリスの老舗テキスタイルメーカー『MOON』の生地に使用し、コートにしました。英国羊毛は、ほかの羊毛に比べて縮れが多く、弾力性があり、軽い。その上、独特の光沢があるため、ブランドの定番コートを新鮮に見せてくれます」

 

ルミネ ザ カルチェラへの出店は、今回が3回め。
「ニットやコートを中心にセレクトしているので、秋冬コーディネートの核となるアイテムをお探しの方は、ぜひ足を運んでみてください」(青砥さん)

 


デザイナー/青砥厚二 KOJI AOTO
文化服装学院卒業後、渡英。帰国後、テキスタイルメーカー、アパレルブランドを経て独立。2010年「オトアー」を立ち上げる。


テーマは『星の王子』。
“心に響く洋服”をぜひ手に取って
(ma mi ru<マミル>)


左/チェック柄プリントの上に施された刺しゅうのラインと裾のデザインが、大人の遊び心を刺激する。ブラウス¥19,000
右/作家・サン=テグジュペリがフランス出身ということで、トリコロールカラーをミックスしたニットも。ニットカーディガン¥26,000、ニットプルオーバー¥22,000(すべてマミル)

 


「カラータイツを合わせると、キュートに着こなせます」。ワンピース¥25,000(マミル)

 

「店内に入り、洋服を手に取る。その動作はなにげなくても、何か心に響くものがあったということ。その一瞬を大切にしたくて、“心に響く洋服”をブランドコンセプトにしています」

 

と話す「マミル」デザイナーの岡崎 満さんと米山真弓さん。それは具体的に、生地を重ねて表情をつけることだったり、色の組み合わせだったりする。そんな「マミル」の今シーズンのテーマは、サン=テグジュペリの書いた小説『星の王子さま』。

 

「本の世界観を洋服にしたら面白いと思い、テーマに選びました。マントをイメージさせるAラインのコートやワンピースは、子どもっぽく見えるかもしれませんが、ライン、ウエストの切り替え位置、丈を細かく調整し、大人っぽく着こなせるように仕上げている自信作。ぜひ、試着してみてください。

 

チェックのシャツは、裾のデザインに目がゆきますが、チェックの上に刺しゅうを施し、カジュアルな中にも品が漂うようにしています。

 

ひとクセあるアイテムが多いですが、だからこそトレンドに関係なく着られる、という声をお客さまから聞きます。実は長く愛用していただけるので、ルミネ ザ カルチェラで実物を見ていただけたらうれしいです」

 

デザイナー/岡崎 満 MITSURU OKAZAKI
伊藤衣服研究所卒業後、アパレルメーカーでパタンナーを経験。2002年「マミル」を立ち上げる。
デザイナー/米山真弓 MAYUMI YONEYAMA
文化服装学院卒業後、アパレルメーカーに入社。企画として勤務した勤務した後、2002年「マミル」を立ち上げる。

 
 

※紹介の商品と情報は10/21時点のもので、変更になることがあります。
※表示価格はすべて消費税抜きの本体価格です。

 

photos/Ryoko Maruyama, text/Junko Yamazaki


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